米メディアは27日、映画「フレンチ・コネクション」などで主役から脇役までこなし、渋い演技で人気があった俳優ジーン・ハックマンさんが西部ニューメキシコ州の自宅で死亡しているのが見つかったと伝えた。95歳だった。妻も死亡していた。詳しい死因は明らかになっていない。
1930年、西部カリフォルニア州生まれ。67年の「俺たちに明日はない」でウォーレン・ベイティさん演じる主人公の兄役を演じ、注目された。
フランスから密輸された大量のヘロインを追う刑事を演じた「フレンチ・コネクション」(71年)でアカデミー賞主演男優賞を受賞。クリント・イーストウッド監督の「許されざる者」(92年)で同助演男優賞も獲得した。
原文出處 產經新聞